雪輪文様の帯、竜田川文様の着物と合わせても季節は合う?
紅葉の竜田川文様が描かれた着物を広げて、手元の雪輪文様の帯をそっと合わせてみる。秋と冬、ふたつの文様が並んだ瞬間、あれ、これは季節がちぐはぐなのでは——と手が止まった方へ、今日はそ…
紅葉の竜田川文様が描かれた着物を広げて、手元の雪輪文様の帯をそっと合わせてみる。秋と冬、ふたつの文様が並んだ瞬間、あれ、これは季節がちぐはぐなのでは——と手が止まった方へ、今日はそ…
『足袋を新調するなら、冬はネル裏にすべき?』——このお悩み、いろはのところにもよく届くんです。足袋って普段あまり意識しない小物だけど、真冬に素足同然の薄い足袋で出かけて『足先が冷た…
長襦袢の半衿、気づいたら一年中同じものを使っていませんか?いろはも着付けを習い始めたころ、半衿まで季節で替えるなんて思ってもいなくて、先輩に「それ、夏の絽のままですよ」とやさしく指…
衣装合わせで「冬らしい柄を」とお願いすると、十中八九、南天か椿の反物が差し出されます。たしかにどちらも美しい——けれど、何度も冬に着物を着る方なら「また同じ柄か」と、少し物足りなく…
七五三の着物を予約してほっとしたのも束の間、ふと気になるのが当日の寒さです。11月のお参りは朝晩が冷え込むことも多く、「このまま着物だけで外に出して大丈夫だろうか」と心配になる方は…
結城か、大島か——紬を一枚だけ持つなら、と考えたとき、名前はすぐに浮かんでも、どちらを選べばいいのか決めかねる人は多いでしょう。どちらも軽くて、普段着として長く愛されてきた着物です…
浴衣の上をふと目に留まると、丸くて愛らしい輪の柄。涼しげな柄だと思って近づいてみると、これが雪の文様だったりします。真夏に雪をまとうとは、なんとも不思議な話です。ひもといてみると、…
着物姿で信号待ちをしていて、袖口からすっと風が入ってきてぶるっとした——冬にはよくある場面ですよね。洋服なら厚着すればなんとかなりますが、着物はそう単純にいかないのが悩ましいところ…
「今日、思ったより暑いんだけど、まだ袷を着なきゃいけない時期だっけ……」。6月に入ったばかりの頃や、9月の終わりにこんなことを考えたことはありませんか。カレンダー通りに考えると単衣…