訪問着と付け下げの見分け方、柄のつながり方で分かる違い
結婚式のお呼ばれで着物を借りようとして「これ訪問着ですか?付け下げですか?」と聞かれて、あれ、何が違うんだっけ……と固まった経験はありませんか。お店の人に聞けばすぐ分かることではあ…
結婚式のお呼ばれで着物を借りようとして「これ訪問着ですか?付け下げですか?」と聞かれて、あれ、何が違うんだっけ……と固まった経験はありませんか。お店の人に聞けばすぐ分かることではあ…
七五三の朝、子どもの足袋を履かせようとしたら「痛い、やだ」と泣かれてしまった——そんな経験、ありませんか。かといって観劇にお出かけする日に、礼装と同じ白足袋をきっちり履くべきなのか…
紅葉狩りに出かける着物の文様、竜田川はもう決めた——そこまでは、いいのです。問題はそのあと。同じ柄を思い浮かべても、小紋の反物と紬の反物とでは、まるで違う一枚が仕上がります。文様は…
結城か、大島か——紬を一枚だけ持つなら、と考えたとき、名前はすぐに浮かんでも、どちらを選べばいいのか決めかねる人は多いでしょう。どちらも軽くて、普段着として長く愛されてきた着物です…
花火大会に浴衣で出かけようとして、ふと足元で手が止まったことはありませんか。「浴衣は素足に下駄」と聞いたことがあるけれど、冷房で足が冷えそうだし、下駄で靴ずれしたら困る。足袋を履い…
友人から「今度、歌舞伎座に行かない?」と誘われて、うれしいような、ちょっと困ったような気持ちになったことはありませんか。着物で行きたいけれど、手元にあるのは礼装用の一枚だけ。かとい…
遠目には無地の色無地に見えるのに、近づくとびっしりと細かい柄が浮かび上がる——そんな着物に出会ったことはありませんか。「これは小紋なんです」と聞いて、首をかしげたことがある方も多い…
観劇、食事会、お茶会——同じ「おでかけ」でも、場面によって似合う着物の格は変わります。結論から申し上げますと、「これを着れば絶対に間違いない」という一枚はありません。場面ごとの目安…